恵美寿の家Q&A

恵美寿の家Q&A

お客さまからお問い合わせの多い疑問・トラブルについてお答えいたします。
その他のご質問等がございましたらお気軽にお問い合わせください。

いい家の条件って何?

「安くて」「カッコイイ」「広くて」「丈夫で」。人によって家に求める条件はまさにさまざまです。
但し、ひとつだけ言えるのは、家は人間が一番長く成長していく器であるということから、住まわれる家族が安心して健康で快適に過ごせ、幸せになれることが最大の目標のはずです。
目先の条件だけに捉われることなく、長い目で家のあり方を考える必要があります。子供が大人になっても安心して生活できる家。

設計は誰がするの?

弊社の協力業者(関係)の設計事務所の一級建築士と家造りをおこないます。
そのご家族の好みや立地条件にあう住宅専門の設計士が、自由設計で現在デザイナー住宅と言われる住宅等、数多く手がけているプロの設計士と一緒に家造りをしていきます。

基礎にはどんな種類があるの?

基礎は家を支える重要な部分です。
基礎は主に、土台(柱)下のみがコンクリート基礎で、床下部分は土のままの「布基礎」と、床下全面もコンクリートで基礎を覆う「ベタ基礎」のふたつがあります。
「ベタ基礎」は縦横に鉄筋を入れ、コンクリートを流し込んで造る為、地震や台風にも強くなっています。
また、地面からの湿気の予防にも効果があります。
基礎は「ベタ基礎」が標準です。
ベタ基礎工事は、床面厚さ180mm、立ち上がり高さ400mm、基礎幅は160mmと頑丈そのもの。
これにより、地盤の沈下を軽減させることができます。

木造住宅って頑丈なの?

木造住宅は「在来軸組工法」と「(2×4)工法」に分類できます。
在来軸組工法は柱と梁といった「軸組」で荷重を支え、(2×4)工法は「壁」=「面」で荷重を支えます。
また、ふたつの工法の良い部分を組み合わせた、軸組工法の外側に構造面材もしくは無垢板を斜めに張り付け、床は家のねじれを止めるために土台・梁の上に杉板を張り込みその上に床板を敷くことで、耐震性や耐風性を増すことができます。
木材は含水率15%以下の乾燥材を使用し、木の腐食や施工後の変形を防ぎます。耐震強度を計算し、然るべき耐震金物で補強することで長持ちする構造を実現します。
但し、いくら基礎や構造がしっかりしていても、キチンと透湿、調湿性のよい高断熱に施工されていないと結露が発生し、長持ちさせることはできません。定期的に建物のメンテナンスも必要です。

結露は目に見えない壁の中でも起こるって本当?

窓のように目に見える結露は、拭くなどの対処ができますが、厄介なのは目に見えない壁の中などで結露を起こす「壁体内結露」です。
壁体内結露は、外気温と室内温度の差や湿度により起こります。目に見えないので、知らないうちに、木材を腐食させてしまいます。
結露は木材だけでなく、鉄であっても錆びさせ腐朽させます。
どんなに高耐久構造、耐震補強したとしても壁体内結露で躯体が腐ってしまいます。

結露はどうすれば防げるの?

結露は温度差と湿度が原因ですから、外気温度と室内温度を透湿、調湿性の優れた断熱材で高断熱化します。
重要なのは、透湿シートを使い室内の水蒸気を抵抗なく躯体を通過させれば結露はしません。

「内断熱」「外断熱」ってどっちがいいの?

正式には内断熱を「充填断熱」、外断熱を「外張り断熱」と言いますが、一般的に「内断熱」「外断熱」と言われることが多いようです。
違いは単純に断熱材を施工する位置の違いで、内断熱は断熱材を柱と柱の間に詰め込むように施工し、外断熱は柱の外側に全体をくるむように施工します。
結論から言いますと、断熱材が十分な厚さを確保できる内断熱の方が良いでしょう。
外断熱では厚みが少ない化学断熱材です。外装材の重みや地震によりずり落ちる可能性もあります。
また、火災の時には空洞部分が煙突状態になり火の廻りが早くなり、化学断熱材が燃えると有毒なガスが発生するおそれもあるのです。
外断熱では、壁内に空洞があることで太鼓の原理で室内に音が反響しやすくなることも指摘されています。

結露を防ぐと、なぜ「いい家」になるの?

結露は言うなれば空気の中の「水」です。
結露は温度と湿度のバランスにより発生しますが、第一に温度差が大きな原因です。
夏に良く冷えた水をコップに注ぐとグラスの表面に水滴が付くのがそうです。空気中の水分が急に冷やされてグラス表面に水滴として結露するのです。
時に窓ガラスに結露するのも見受けることがあるでしょう。湿度の高い浴室や洗面所、壁に密接した家具類の裏なども結露しやすい場所です。結露を放置しておくと、家は腐り、カビやダニが発生します。そうなると空気中には目には見えませんが、カビの胞子やダニの糞や死骸が浮遊した状態になり、健康を害してしまいます。
近年、問題となっているアトピー性皮膚炎や化学物質過敏症などの住宅病の原因は、「結露」が原因であることが多いのです。

窓などの開口部から一番熱が逃げるって本当?

家全体の熱量の夏は53%冬は37%が窓から失われています。ですから、床や壁にいくら高性能な遮熱・断熱材を使用しても、窓や玄関ドアに断熱対策を施さないと意味がありません。
窓枠には熱伝導率の低い材料を使うことが重要。樹脂や木製がベスト。ガラスは空気層が12mm以上のペアガラスを使用。

高性能住宅って、夏涼しくて冬暖かいって本当?

「夏涼しくて冬暖かい」ようにするには、例えばエアコンをガンガンに使用すれば高性能住宅でなくても可能でしょう。逆に高性能住宅でもエアコンや暖房器具を使用しないとそうはなりません。
ただ、遮熱と断熱を高めて熱を外へ逃げにくくしていますので、僅かにエアコンや暖房器具を使用するだけで涼しくなったり暖かくなり、家全体の温度差もなくなります。
僅かなランニングコストで一年を通じて快適に過ごすことができる環境をつくれることが本物の高性能住宅である証です。

快適な温度は何℃くらいなの?

快適に感じる室内温度は、洋服を着ていた場合、夏場で26~30℃、冬場で19~21℃であると言われています。しかし、実際に体感している温度は室内温度だけでなく床や壁などの表面から輻射される温度を相互的に感じているのです。
例えば、床や壁の断熱材の性能が弱かったり隙間が多い家では、冬場に室内温度が20℃であっても壁の表面温度は14℃であったりすると、体感的には17℃と感じ寒く感じるのです。

快適な湿度は何%くらいなの?

快適で健康的に暮らす為には湿度を35%~65%くらいに保つ必要があります。なぜなら、湿度が70%を超えるとカビやダニが発生しやすく、30%を切るとアレルゲンやビールスが発生しやすくなるからです。
高温多湿な日本の場合、湿度75%以上の日が殆どである為、外気との隙間を断つこと、室内から発生する水蒸気を透湿度、調湿性の高い断熱材や自然素材の使用で湿度をコントロールすると良いでしょう。

オール電化住宅にすると空気がキレイになるって本当?

オール電化住宅とは、お湯を沸かす、調理する、冷暖房するといったエネルギーを全て電気で賄う住宅のこと。つまり、火を一切使わない住宅。
ガス燃焼による燃焼気流と水蒸気の発生がない為、空気を汚しません。油を使った料理をしても気流で飛び散りベタつくことがありません。また、火を使わないのでや安全であることが何よりもお客様に喜ばれています。火災保険の割引もあります。

オール電化住宅にすると電気代が安く省エネになるの?

オール電化住宅にすると、電気代が高くなるのではと思われる方もおられるようです。しかし、実際には電気料金の安い深夜割引を利用することで大幅な節約が可能です。

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